私は高齢出産ママです。
40代で妊娠、出産をしました。今では、40代で出産しているママはめずらしくありません。
高齢出産ママの中には「おばあちゃんと間違えられた」と言って傷ついている人もいます。
おばあちゃんと間違えられるのはショックですね(>_<)
だけど子どもはそんなこと気にしていません。
世界一、大好きなママです。
分かっていても、やっぱりキレイなママでいたいですよね^^
この記事では、高齢出産ママの私がおばあちゃんに間違えられないために気を付けている5つの対策をご紹介します。
きれいなママでいるために、一緒に頑張りましょう!
高齢出産ママはおばあちゃんに間違えられることも
年々増える高齢出産。最近では40代での出産は全然めずらしくありません。「
私の周りでも、不妊治療を経て、42歳~45歳で出産している方がいます。
年齢を気にする必要はありませんが、周りの20代30代のママに比べると老けて見えるのが現実です。
私と同年代のアラフィフでおばあちゃんになる人もいるので、高齢出産ママがおばあちゃんに間違えられるのは仕方ないことでもあります。
若いママにはなれませんが、見た目を改善することは自分の工夫でできます。
子どものためにも見た目年令を改善し、キレイなママでいるように心がけることは大切です。
高齢出産ママがおばあちゃんに間違われないための5つの対策!
高齢出産ママは体力の衰えや更年期などが重なり、何もしなかったら本当に「おばあちゃん」のように見えてしまいます。
キレイなママでいるために、ちょっとの工夫は必要です。
そこで、私も気を付けている高齢出産ママがおばあちゃんに間違われないための5つの対策をご紹介します。
1,髪のお手入れ、白髪対策は大事です
見た目年令を左右するのが髪のお手入れです。
特に白髪があると、一気に老け込込んでみられてしまいます。
こまめに染めることをおすすめします。
とは言っても、忙しくて染める時間がないときもありますよね。
※下記の記事で、光で染まる白髪染めをご紹介しいています。クシでクリームをつけるだきで、すぐに洗い流さなくても良いのでお手軽です。
>>>サンカラーマックスの口コミ評判!使い方が簡単な光で染まる白髪染めのデメリットもご紹介 - りらっくすぅーる
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>>>【口コミ】KIWABIカラーシャンプーで白髪は染まるの?使い方や感想を50代がレビュー! - りらっくすぅーる
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>>>KIWABI白髪隠しカラーリングブラシ50代の口コミ!高級感があって手軽なのが嬉しい♪ - りらっくすぅーる
2,服装は明るめに!メイクはきちんと
私は、色がキレイな洋服を選ぶようにしています。
ピンクを着ていると、子どもに喜ばれます。
もちろん、黒やグレーを着る事もあります。そんな時は、スカーフやアクセサリーなどで華やかに見えるように工夫しています。
流行を追いすぎるのもどうかと思いますが、ちょっと若作りぐらいの服を着た方が家族にも好評です。
お化粧もきちんとすると、気持ちも若返ります。
見られたくない部分を隠そうとして、ベースを厚く塗るとかえって不自然になり老け込んでみえることも・・・。
ナチュラルメイクで、元気にみえるチークを塗ってみるのはいかがでしょうか。
今は、マスクが必須ですが顔色をよく見せたいなら「ベージュやピンク系マスク」がおすすめです。
3,姿勢に気を付ける
背中をまげて歩くより、背筋を伸ばしている方が若く見えます。
私も気を付けないと、猫背になりがちなので時々背筋を伸ばす事を意識しいています。
腹圧をかけると、エネルギーを消費しやすくなりダイエット効果があるそうです。
お腹をひっこめ、背筋を伸ばすと気持ちも前向きになりますよ!
4,適度な運動をする
高齢出産ママは体力が勝負です。
体型維持のためにも適度な運動を取り入れましょう!
私は出産後、やつれて痩せていましたが、子どもが成長するにつれて気付いたら人生最高体重になっていました(>_<)
今、ダイエット中です。
スリムになって自由にオシャレを楽しみたいです^^
時間をつくってでも運動する習慣をもつことで体力の増進だけでなく、精神的にもリフレッシュできます。
5,ポジティブな気持ちで過ごす
ポジティブな気持ちは表情や雰囲気にもあらわれます。
外面もある程度は気に掛けながら、内面も充実させていきたいですね。
ポジティブでいるために
自分だけの楽しみ、趣味や生きがいを持つのもおすすめです。
ママとしての喜びだけでなく、別の楽しみを持っていると他人の目がそれほど気にならなくなります。
まとめ
「高齢出産ママがおばあちゃんに間違われないための5つの対策」についてご紹介しました。
- 髪のお手入れ、白髪対策は大事!
- 服装は明るめに!メイクはきちんと
- 姿勢に気を付ける
- 適度な運動をする
- ポジティブな気持ちで過ごす
年齢は変えられません。ですが見た目は変えられます。
自分の年齢を恥ずかしがらなくてもいいですが、若く見える対策をすることは子どもだけでなく自分のためにもなります。
子どもの笑顔や成長は、母親としての大きな喜びです。
見た目も気持ちも若々しくいられるような方法を見つけて楽しみたいですね。
そして、おばあちゃんに間違えられても、明るく受け流しましょう!
ママも子どももHAPPYに過ごせますように♪