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小学1年生の子どもが作ってくれたお弁当に感激!中身は?

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こんにちは。
先日、小学1年生の子どもが私のお弁当を作ってくれました。
もちろん、まだ、包丁も使えませんので、あるものを詰めた簡単なお弁当♪
ですが、とっても嬉しかった!

この記事は小学1年生の子どもが作ったお弁当の紹介になります。子どもの優しさが心にしみました。
育児日記なので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。

小学1年生の子どもがお弁当を作ってくれた

仕事から帰った私に娘が明日のお弁当、私が作ってあげる。お母さん、毎日お仕事してるから。」と言ってくれました。
「ありがとう。とっても嬉しい。」と答えたものの、本当に作るとは思っていなかったので、気持ちだけ受け取りました。


これまで、娘はラップにご飯をつつんで、おにぎりを作ってくれたことはあります。
テレビで見て真似してみたようです。
我が家は、平日の夜ご飯は姑に用意してもらっています。
台所に姑がいるので、安心して私は自分の部屋で、ゆっくりしていました。


しばらくして、台所へ行ってみると「お弁当できたよ」と娘に声を掛けられました。
いつものお弁当箱に詰めてくれたようです。
「まだ、見ないでよ。明日のお昼に見て」というので、「本当に作ってくれたの。嬉しい!ありがとう。」と答えて冷蔵庫に入れておきました。


小学1年生の子どもが作ってくれたお弁当の中身は?

娘に内緒で、あとでこっそりみてみると・・・。
お弁当箱にきれいに、おにぎりやおかずが詰まっていました。
姑の話では「すきまが無いように入れなきゃ」と言って、おかずを詰めてくれたそうです。

娘が作ってくれたお弁当

翌日、楽しみにしていたお弁当の時間♪
サンドイッチにはポテトサラダが挟んでありました。果物も入っているので、彩りもキレイ!
おにぎりとサンドイッチが入っていたので、おなかがいっぱいに。
そして、心も温かい気持ちでいっぱいになりました^^
娘が作ってくれたお弁当の中身は、おかずだけでなく、優しさがいっぱい詰まっていました。


家に帰るとすぐ「今日のお弁当どうだった?」と娘に聞かれました。
「とってもおいしかった。お母さん、嬉しかったよ。」というと、娘も嬉しそう!「また作ってあげるね」と言ってくれました。

お弁当に愛を込めて

小学1年生の子どもが作ってくれたお弁当をご紹介しました。
前日の夜ご飯の残りを、簡単にアレンジしたものでしたが、優しさがいっぱい詰まっていました。
きっと私が食べるのを想像しながら愛を込めて作ってくれたのでしょう^^

今回娘が作ってくれたのは私のお弁当だけだったので、夫が「お父さんのお弁当も作ってよ」とちょっと拗ねていました。
娘は次は夫のお弁当を作るそうです。
お弁当をつくるのは、負担になるときもありますが、娘を見習い、私も優しさと愛を込めたいと思います。

最後まで、お読みいただきありがとうございます。この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

それでは、今日も素敵な時間をお過ごしください♪