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新型コロナワクチン予約をめぐる混乱!熊本市でコールセンターに電話が殺到

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こんにちは。

新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりましたね。
ですが、各地でワクチン接種の予約をめぐり混乱が発生しているようです。

熊本市でも、ワクチンの予約開始日を前に、コールセンターに電話が殺到しました。
まだ、予約開始日でもないのに、どうしてこのようなことになったのでしょうか?

各地の自治体で混乱が発生し、窓口の待ち時間が5時間という自治体もあったようです。

今後も、混乱が予想されますが、どのような対策が考えられているのでしょうか?

今日はワクチン接種をめぐる混乱について調べてみました。

 

各地で起こるワクチン接種をめぐる混乱

各地で新型コロナワクチン接種の予約をめぐる混乱が起こっています。一部をご紹介します。

名古屋市では

4月22日までに65歳以上の高齢者約60万人に接種券を発送し予約をはじめたところ、コールセンターがパンクして、市長が謝罪しました。

市はコールセンターに125回線を準備し、1日5000件の対応を想定していたようですが、実際には22日だけで、およそ1万5000件の電話がかかってきたそうです。

このような状況のため、100人以上が問い合わせに訪れた区役所もあったようですが、予約は電話かWEBからしか出来ないため、区役所では予約は出来ず、予約方法を教えてもらうだけだったようです。

福井市では

75歳以上のワクチン接種の予約が始まっている福井市では、28日、対面で受け付ける福井市コールセンター窓口に希望者が殺到し、一時は200組、5時間を超す待ち時間となったそうです。

コールセンターの電話回線やインターネットもつながりにくい状態となるなど混乱したようです。

福井市では21日から85歳以上の予約が始まりましたが、22日にも予約時間が一時、2時間を超えたそうです。

福井市ワクチン接種推進課では、コールセンターの電話回線増設を検討していて、市のホープページでネットの予約方法を説明しているそうです。

 

予約開始前にコールセンターに電話が殺到した熊本市

熊本市では、ワクチンの予約開始日を前に、コールセンターに電話が殺到しました。

その理由は、

熊本市は65歳以上の高齢者に発送した新型コロナウイルスのワクチン接種券に、「5月6日正午」の予約開始日を伝える文章を同封していませんでした。

 

予約開始日が書いてなければ、券が届いたらすぐに電話してしまいそうですが、どうしてこのようなことになったのでしょうか?

 

熊本市の感染症対策課によると、予約開始日の決定が接種券を封筒に入れる時期より遅くなり、説明文を同封できなかったそうです。予約開始日は国から都道府県へワクチン供給量を見極めながら決める必要があり、時間がかかったようです。

熊本市の大西市長によると「市のホームページやSNSで予約開始日を伝えられると思っていたが、無理があった」ということです。

 

高齢者が予約されますので、スマホやパソコンを日常、使っていない方も多いことを考えると、起こるべくして起こったという気がします。

 

接種券が届き始めた26,27日の2日間で市のコールセンターには1万1135件の電話が殺到し、対応できたのは2947件で、多くが予約の申し込みや予約開始時期を尋ねるものだったようです。

大西市長は「コールセンターの人員を増やし、高齢者に分かりやすく情報を伝えたい」と陳謝しました。

予約開始日が不明なだけでなく、接種を受けられる医療機関のリストも送付されていませんでした。市は27日にホームページで公表していますが、「掲載ページが見つからない」「分かりづらい」という声も相次いでいるそうです。

熊本市のワクチンの予約は5月6日正午からの先着順市新型コロナワクチンコールセンターまたは市のワクチン接種専用ホームページで受け付けます。

 

先着順というのが混乱の原因の一つだと思いますが、平等を考えると先着順が無難なのでしょうか?

みなさんは、どう思いますか?

 

 

自治体が打ち出した対策は?

自治体はどのような対策を打ち出しているのでしょうか?調べてみたら以下のような対策を考えているようです。

  • 電話回線を増やす
  • コールセンターの人員を増やす
  • 対象者を絞る
    群馬県の高崎市では、年齢を区切り、対象となる人数を絞ることで予約の混乱を回避するようです。
  • 接種日ごとに予約受付日を分ける
    群馬県の渋川市では接種日ごとに予約受付日を分け、申し込みの簡素化を図るそうです。

まとめ

新型コロナワクチン接種をめぐり、各地で混乱が発生しています。熊本市では予約開始日前に電話が殺到しました。接種券に予約開始日を伝える文章を同封していなかったことが原因でした。

各自治体では、コールセンターの人員や電話回線を増やすことを考えているようです。

ホームページは情報公表の重要な手段ですが、スマホやパソコンを使い慣れている高齢者は少ないかもしれません。接種の注意事項も多いので、家族や周囲のサポートが必要になると思います。

政府のワクチン供給がずれ込む中、市町村は早急な接種開始を迫られ、現場職員の方は、負担が大きくなっているでしょう。

ですが、接種をスムーズに進めていくためには、ネット環境の有無による格差で取り残される人がでないように、丁寧な対応が必要だと思いました。

私は両親のワクチン接種の予約をホームページからしようと思います。

地域で困っている方がいれば予約のお手伝いをしたいですが、ネットがつながるのかどうか、ちょっと心配です。

スムーズにワクチン接種が進むことを願っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

みんなが安心して過ごすことができますように!

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