りらっくすぅーる

毎日を、楽しく、リラックスして過ごすためのコツや、日常の中の、ほっとする話題、気になるニュースや商品について綴っています。

花に嵐のたとえはあるけど、さよならだけが人生じゃないよね

スポンサーリンク

こんにちは。

卒業や異動などで別れが多い3月が、今日で終わりますね、

私も今日で、半年間学んできた、オンライン塾を卒業します。

 

先週の土曜日は天気が良くて、満開の桜がきれいでしたが、翌日、花散らしの雨が降り、もう散りかかっている木もあります。

 

 毎年この時期に思うのは、「花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ」という言葉です。

ちょっと切なくて、この時期にしみじみと感じるものがあります。

 

娘の保育園の卒園と自分の卒業も重なり、今年は、特に、胸にせまってきます。
今日は、オンライン塾の卒業記念に、この言葉「花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ」について考えてみました。

 

みなさんは、この言葉を見聞きしてどう感じますか?

 

 

f:id:rirakkusuru:20210331115354j:plain

「花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ」の意味は?

「花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ」

この言葉は、唐の詩人、「宇 武陵」の五言絶句「勧酒」を井伏鱒二(いぶせますじ)が和訳したものです。

 

この部分だけ読むと、どんなに美しく咲いている花でも突然の嵐によって散っていくように、出合いには、必ず別れが付きまとう、人生とは、はかないものだというように受け止められます。

切ない気持ちになりますね。

 

全訳は

「この杯を受けてくれ どうか並々、そそがしておくれ 花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ」

となります。

全文を読むと、「何事もいつか終わるのだから、今の時間や出会いを大切にしよう」という一期一会に通じるものを感じます。

二度と戻らない、今を大切にしようということですね。

 人生の本質に迫った名文だと思います。

 

「花に嵐のたとえはあるけど、さよならだけが人生じゃないよね」とも思う

これに対し、寺山修二は「さよならだけが人生ならば、またくる春はなんだろう」という詩を残しています。

 

散った桜もまた来年咲きますよね。

出会いがあれば必ず別れはありますが、別れは出会いの始まりでもありますよね。

新たな出会いもあるし、縁があればお別れした人ともまた出会うかもしれません。

 

そもそも、一度も出会っていない人とは、道ですれ違っても、声をかけることもありませんが、学校の同級生など、10年以上会っていなくても、偶然見かけたら、声をかけると思います。

そう考えると、「さよならは別れの言葉じゃなくて、再び逢うまでの遠い約束」という「セーラー服と機関銃」の歌詞の一節を思い出しました。

 

過去の私とさよならします

「さよならだけが人生」のさよならするのは、人だけではないですよね。物や習慣、過去の自分ともお別れすることもあります。

 

私は何か新しいことを学びたいと思って、6か月間オンライン塾で勉強しました。

始めたのはいいですが、勉強する時間がなかったです。


でも、だんだんと、はまってしまったので、早起きが習慣になり、以前よりも、時間を有効に使えるようになりました。

塾で出会った先生方に感謝し、これからも、可能性を信じて挑戦していきます。

不安で自信がなかった過去の私。

そんな自分にも、今までありがとうと言いたいです。

今日で私は、「不安でいっぱいの過去の自分とさよならする」と決めました!

半年間学んで、今、私が思うのは、「ただ、それを楽しむ」ということでした。

 

 

 以下の記事で「不安で自信がない自分を変える方法」について紹介しましたので、よろしければ一緒にお読みください。

www.rirakusuru.com

まとめ

「花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ」の意味を考えてみました。

どのように考えるかは、それぞれの自由ですよね。

 

私は、たんに、「出会った人とはいつか別れが来る」という人生の儚さを表現しただけではなく、もう2度と戻らない日々を大切に生きるという、一期一会に通じるものがあると感じました。

そして、別れがあるから次の出会いもあるし、縁があればまた出会うこともあるので、やっぱり私は、「さよならだけが人生じゃないよね」とも思います。

 

明日から4月。就職や、卒業、異動などで大きく環境が変わる方も多いでしょうね。

再び戻らない今という時間を大切にして、私は、ときどき休みながらになりますが、挑戦し続けます!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

以下の記事で私がいつも励まされる歌「今宵の月のように」についてご紹しましたのでよろしければ一緒にお読みください。 

www.rirakusuru.com