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スランプを乗り越えたい!テニス全豪オープン優勝の大坂なおみ選手に学ぶ強さの秘訣とは?

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 こんにちは。

今年のテニス、全豪オープン女子シングルスで、大坂なおみ選手が2年ぶり2度目の優勝を果たしました。大坂選手にとって4つ目のグランドスラム(4大大会)タイトル獲得となりました。おめでとうございます!

20日の決勝戦をテレビで見ましたが、素人の私から見ると、6-4,6-3でジェファー・ブレディ選手に対し、圧勝したような印象でした。

 

行動や、発言がテニス選手という枠をこえて、大きな影響力をもった大坂選手。かつて、コーチの交替などが続きスランプとみられていた時期もありましたが、どのようにして、強くなったのでしょうか?

大坂選手の強さの秘訣を知りたいと思い、これまでの、発言や行動を振り返ってみました。

 

みなさんの、参考になりますように!

 

 

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夢をもつと強くなれるの?

 
 
 
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「グランドスラムで優勝したい。ナンバーワンになりたい、歴史をつくりたい」

大坂選手は10代のころから大きな夢を語り、その多くを実現させてきました。

 

大坂選手の元コーチのサーシャ・バイン氏が著書の中で述べています。

「大きな野心を抱くことで成功が手に入る。目標を設定したうえで、その目標は必ず達成できると信じること。

大きな野心を抱いたら、小さな目標を毎日こなしていく。

重要なことは、自分がしていることを信じて、その目標を達成するために邁進すること。その目標を達成したら次の目標を設定すること。」

 

心に響く言葉です。
サッカーの本田圭祐選手は、子どものころに「世界一のサッカー選手になりたいというよりなる」と文集に書いていました。世界一になるためには、世界一練習しないとダメだ、と続きます。

2019年に引退した野球のイチローさんも、小学校の卒業文集で「ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです」と書いたそうですよ。

コロナ禍で、気持ちも沈みがちですが、夢を持つこと、野心を持つことで人は強くなれるのでしょうね。

そして、目標を達成するために邁進することがポイントのようです。

 

スランプ時の大坂選手を立ち直らせた言葉とは?

大坂選手は2018年に全米オープンで初優勝して、2019年には全豪オープンも制覇、グランドスラム連覇を成し遂げました。

その後、サーシャ・バイン氏とコンビ解消。大坂選手はスランプが続きます。続く4つのグランドスラムで早期敗戦して、世界ランキング1位から一時期10位にまで落ちました。

 

当時、大坂選手は、周囲からの大きな期待にうまく対処できなかったようです。上り詰めたあとのプレッシャーは相当なものだったのでしょう。

 

その不調の時に、大坂選手を支えたのが、41歳の若さで事故死したNBAのレジェンド、コビー・ブライアントの言葉だそうです。

 

「その時は困難でも、努力を続ければきっと結果はでる。もし結果が出なくても結果を出すチャンスをつかむことができる。」

 

言葉だけ読むと、特別なことではないと思います。

良いときも、悪いときも経験した、偉大なバスケットボール選手であるコビー・ブライアントの言葉ということが、ポイントでしょう。

 

正しい方法で、努力するのは当然のことですが、途中で一喜一憂せずに、結果を信じること、結果が出なくても、結果を出す、チャンスをつかめるということでしょう。

 

スランプの時に自分や周りの人にかけてあげたい言葉だと思います。

ただ、この言葉はかける人によってだいぶん重みが違ってきますので、自分が努力して、スランプを乗り越えた経験がないと、あまり相手に通じないかもしれません。

 

蝶も大坂選手の味方なの?ピンチの時にみせた優しさ

今回の全豪オープン3回戦で、ブレークバックのピンチの時です。
ボールボーイが大坂選手にボールを投げたときに、足首あたりに止まった蝶に視線を落とし、優しく捕まえると、コートサイドに放ってあげました。

 

ところがまた舞い戻った蝶は、今度は大坂選手の小鼻のあたりに止まり、はりつきましたが、またそれを捕まえてコートの外に逃がしてあげました。

この間約1分間の中断のあと、大坂選手はピンチを乗り越え、試合に勝利しました。

ツイッターでも話題になりましたので一部ご紹介します。

 

 専門家によると、この日の試合は、蝶の乱入がなくても、大坂選手が勝っただろうということですが、蝶まで大坂選手の味方をしたのか、と思ってしまいます。

そして、ピンチの時でも、自分を見失わない、この優しさが強さの秘訣の一つではないかと私は感じました。

敬意・感謝の気持ちを力に変えて

スポーツマンシップ

スポーツマンシップの本質は敬意とやさしさでしょう。

大坂選手は優勝インタビューで対戦相手のジェファー・ブレディ選手を称えるコメントをしています。

皆さん、こんばんわ。まず最初にジェニファー(ブレィディ)を称えたいです。(昨夏の)全米オープンでは準決勝で対戦しました。あなたが私にとって絶対に難しい相手になると言っていたら、その通りになりました。この数カ月、あなたのプレーを見ていて刺激になりました。非常に努力してきたと思います。あなたのチームにもおめでとうと伝えたいです。私のチームは家族のようなものなので、あなたたちも非常にさまざまな冒険をしてきていると思います。おめでとうと伝えたいです。そして、あなたのお母さんも誇りに思っているでしょう。あなたの家族も友人もあなたを誇りに思っていると思います。今後もっと対戦すると思うので、慣れないといけませんね。

引用元:SponichiAnnex

対戦相手に対する敬意を思いやりにあふれた言葉だと感じました。

 

大坂選手は2019年の全米オープン3回戦で当時15歳のコリ・ガウフ選手と対戦し勝利しました。直後、数年来の顔なじみであったガウフ選手に対して、オンコートの優勝インタビューを一緒に受けようと誘ったそうです。

最初は断っていたガウフ選手ですが、説得されてマイクの前に立ち、泣きながらも自分の声をファンに届けました。

「試合中は相手を最大の敵とし、終われば親友としてふるまえる。それが真のアスリートだと思う。なおみはそれを示してくれた」

ガウフ選手はのちにそう語っています。

チームとファンに対する感謝

私のチームの感謝します。あまりに長く一緒にいすぎました。1カ月以上、一緒にいます。隔離を一緒に乗り越えました。私にとって家族のような存在です。トレーニング、試合中ずっと一緒です。試合前、緊張している私の話を聞いてくれます。そのことに感謝しています。これはあなたたちにささげます。そして(会場の)皆さんに感謝します。ここに見に来てくれてありがとうございます。前のグランドスラム(昨夏の全米)は無観客でした。エネルギーをいただけて本当に力になりました。そして心を開き、私たちを迎えてくれて本当にありがとうございます。グランドスラムを今、戦えるのは本当に大きなこと。機会をくれた皆さんに感謝します。

引用元:SponichiAnnex

大坂選手は自分のチームのことを家族のような存在だと言っています。
大坂選手一人の力ではなく、チームで勝ち取った勝利ですね!

コロナ禍で試合ができたことや観客に対する感謝も素直な言葉で表現していて、感謝の気持ちを自分のエネルギーに変えたのだと感じました。

先を見ずに今を生きたい

大坂選手はきっと今後、たくさんの偉業を成し遂げていくのでしょうね。

ですが、大坂選手は、マイペースを強調しています。

「あまり、先を見ずに、今を生きたい。自分にプレッシャーや期待をかけたくないの。時がくれば、また次のグランドスラムをとれるはず」

 

気負いのない言葉ですね。今を大切に、今を楽しむ、また一つ、強さの秘訣を教えてもらいました。

まとめ

大坂なおみ選手、おめでとうございます。コロナ禍での大会は調整が難しかったと思います。見えないところでの相当な努力が実を結んだのでしょうね。

 

夢を持つこと、自分を信じること、感謝を力に変えること、今を生きる、どれも言うのは簡単ですが、プレーを通して、私に勇気をくれました。

 

これからも、大坂選手の挑戦は続きます。

私はこれからも、大坂なおみ選手を、応援しながら、自分の人生に挑戦していきたいと思いました。

 

以下の記事に大坂なおみ選手のコメントについてご紹介しました。よろしければ一緒にお読み下さい。

www.rirakusuru.com

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

今を大切に!今を生きる!