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熊本地震から5年!災害には「悲観的に準備し楽観的に対応せよ」

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こんにちは。

2度目の震度7を観測した熊本地震の本震から今日で5年になります。熊本地震では災害関連死を含めて県内で273名の方の命が失われました。

 

この1年間に、大きな被害があった阿蘇地域の交通アクセスは大きく改善して、県民の心のよりどころでもある熊本城の天守閣も復旧工事が終わり、4月26日から内部が一般公開されます。

一方で今でも仮設団地で仮住まいをされている被災者もいて、復興へのみちのりは続いています。

今日は、熊本地震からの5年間を振り返ってみました。災害はいつどこで発生するか分かりませんので、何かみなさんの参考になれば幸いです。

 

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 熊本地震を経験して

 熊本地震を経験して、たくさんのことに気づきました。私が感じたのは次のようなことです。

  • 自然の脅威の前では人間は無力なんだ
  • 形あるものはいつか壊れてしまう
  • 当たり前と思っていることが当たり前ではなかった。例えば水道の蛇口をひねると水が出る、電気がつく、毎日仕事に行く・・・・など
  • 災害は他人ごとではないので、備えが大事
  • 人の優しさ、温かさ

地震はとても怖くて辛いことでしたが、全国からの温かい言葉や優しさ、励ましに支えられ、「絆」の大切さが身に沁みました。

「熊本地震からの5年」の受け止め方 SNSでは

もう5年かまだ5年かは人によって受け止め方が様々だと思います。

 SNSの声を一部ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

熊本地震の特徴

 ツイートにもありましたが、熊本地震は14日に震度7の地震を観測し、1日後の16日未明にさらに大きな地震が発生しました。気象庁の見解では、最初の地震が前震、後の地震を本震ということです。

 

「余震に注意」という表現は本震より小さな地震をイメージしてしまう恐れがあるので、以降使われなくなったそうです。

 

以下の記事で余震について調べましたのでよろしければ一緒にお読みください。

www.rirakusuru.com

災害には悲観的に準備し楽観的に対応せよ

「災害には悲観的に準備し楽観的に対応せよ」この言葉は熊本出身の危機管理評論家の佐々 淳行(さっさ あつゆき)さんの言葉です。

起こりうる最悪の事態を想定して災害に備え、想定外の危機に直面したときには、冷静に対応しましょうというような意味のようです。

言うのは簡単ですが、災害から時間がたつと、どうしても記憶も薄れてしまいます。日頃から備えて、いざという時には冷静に対応できるようにしたいものです。

復興のシンボル熊本城

熊本城は1607年の築城当時から残る櫓などの重要文化財13棟がすべて破損しました。復元建造物のいくつかも外壁が破損したり、ひび割れがおこりました。

大天守や石垣の破損もあり、被災した熊本城を見て、多くの県民が胸を痛めていました。

熊本市が「復興のシンボル」として最優先に取り組んできた天守閣は完全に復旧して、今月26日に内部公開が始まります。

堂々と復旧した天守閣の映像を見て、胸が熱くなりました。

 

ただ、城内すべての復旧完了目標は2037年度ですので、国の特別史跡としての価値を取り戻すのはまだまだ先になりそうです。

 

 まとめ

 熊本地震の発生から5年の節目を迎えました。熊本城の天守閣は完全復旧するなど、復興が進んでいるのを実感します。また、3月には熊本地震で崩落した阿蘇大橋に替わる新阿蘇大橋も開通しました。

大災害の節目が巡って来ると関連のニュースは増えますが、慣例化しているような気もします。「災害には悲観的に準備し楽観的に対応せよ」の言葉を心に留めていざという時に備えたいと思いました。

 

>>>下記の記事で熊本城を模したペットボトルについて書いていますので、よろしければ合わせてお読みください。

熊本城がペットボトルに⁉どこで買えるの?熊本の天然水Kumamoto Castle Waterを飲んだ感想 - りらっくすぅーる

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。