りらっくすぅーる

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「友達100人できるかな」はプレッシャー?友達が出来ないと悩む子どもにかける言葉を考えてみました

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こんにちは。

娘が小学校に入学して1週間経ちました。

みなさんの中にも、職場が替わった方や進学などで、環境が大きく変わった方もおられるでしょう。

娘は入学したばかりですが、先週は友達が出来ないと悩んでいました。

歌の歌詞でも「1年生になったら、友達100人できるかな」とありますので、気にしているようでした。

みなさんなら、こんなときどんな言葉をかけますか。

一緒に考えてみましょう。

 

「友達100人出来るかな」がプレッシャーに?

保育園で歌っていた歌に「1年生になったら、友達100人出来るかな」という歌詞があります。これははまどみちお作詞山本直純作曲「1年生になったら」という歌の一部です。楽しい歌で、保育園や幼稚園の卒園前によく歌われて1年生になる希望を膨らませるようです。

 

ですが、友達がすぐに出来ない子にとってはプレッシャーかもしれません。小学校に入学すると、「お友達、出来た?」と聞かれる機会も増えるので、子どもも意識してしまいますよね。

 

娘はクラスに同じ保育園の友達はいるのですが、新しい友達を作りたいようでした。

まだ、入学して3日目くらいに「えりちゃんはもう友達が1人できたよ」「りさちゃんは3人お友達ができたんだって」と教えてくれました。娘に聞くと、仲良くなりたい人に「友達になろうと」と声をかけてお互いに合意すれば友達になったということのようでした。

私は、「まだ入学したばかりだから大丈夫、さくらが心から親しみを感じる人と仲良くなればいいよ。友達は多いほうがいいわけではないよ」と答えたものの、こんな答え方でいいのか分かりませんでした。

親からすると入学したばかりだし、たいしたことではないように思っても6歳の娘にとっては重大なことかもしれません。

ですが、娘は楽しそうに学校に通っていました。

 

友達が出来ないといけないの?

先日、仕事で中学校を訪問したとき、元気な中学生を見て羨ましくなりました。

私が同僚に「また中学時代に戻ってみたい」と言ったら、その同僚は「私は小学校も中学校でも、友達は全然いなかった」と話してくれました。休み時間は図書室などで過ごしていたようです。同僚は社交的なので、ちょっと意外でした。

 

気が合う人がいなければ無理して友達を作る必要はないのかもしれませんが、できれば数人でも心を許せる友人がいたほうが、学校生活が楽しくなりそうですね。

学校生活で友達が多い場合のメリットとデメリットを考えてみました。

友達が多いメリット

  • 困ったときや悩みがあるときに、多くの人の意見が聞けて手助けしてもらえる
  • 楽しいことや嬉しいことを沢山の友達と共有できる
  • 休み時間に多くの人と一緒に遊ぶことができる
  • 集団行動に慣れて、社会に出てから適応しやすいかも

友達が多いデメリット

  • 友達に合わせることが必要なこともあり、自由に時間を過ごせない
  • 人間関係で悩むこともある

友達は多いほうがいいの?

友達が多いのもメリットとデメリットがありますが、子どもたちにはたくさんの価値ある経験をしてもらいたいです。1人で過ごす時間もいいですが、人とつながる楽しさ、人と築きあげる喜びも知ってほしいです。

数は多くなくても、学生時代に経験する喜びや楽しさ、くやしさなどさまざまな感情を共有できる友達はいたほうがいいと思います。

みなさんはどう思われますか?

勇気を出して

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以前、Eテレの「みつけた!」のエンディング曲「ぱっぷんぷう」についての記事を書きました。歌詞の中で女の子が「もしも魔法が使えたらあの子と仲良くなれるのに」と悩む様子が描かれています。

 

「大丈夫、君なら大丈夫。ぱっぷんぷうの呪文を唱えてごらん、勇気がでるよ」とお月様が励ましてくれます。

 

私も、娘に「さくらなら、大丈夫。仲良くなりたい人には勇気を出して声をかけてごらん」と言ってみました。

 

翌日、私が仕事から帰宅すると、娘が走ってきて「あのね、ゆめちゃんと友達になったよ」と嬉しそうに教えてくれました。

よほど嬉しかったのか、 紙に「今日、ゆめちゃんとともだちになりました。さくら」と書いたのを見せてくれました。

まとめ

友達が出来ないと悩む娘にかける言葉を考えてみました。大人が何気なく、挨拶のように「もうお友達できた?」と聞くことも子どもにとってはプレッシャーになるのかもしれません。

数は多くなくても、喜びや楽しさを共有できる友達がいると学校が楽しくなります。時には人間関係で悩むこともあるかもしれませんが、すべての経験が子どもたちの良さをつくっていくと信じて、これからも娘をしっかりと見守っていきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

子どもたちが楽しく元気に過ごせますように!